軽い気持ちで生きるために、けっこう必死で努力してたんだよ

軽い気持ちで生きるために、けっこう必死で努力してたんだよ

あなたの目に映る東京は、どんな街ですか?
これは、ある東京男子の20年間の物語。金と仕事と女に奮闘しながら年齢を重ね、辿り着いた場所とは…。


タイトル/東京男子図鑑


GYAO!で配信していたドラマ【東京男子図鑑】が最終回を迎えました。

エリートゆえの苦悩も大変だなあ。なんて、自分とはかすりもしない人生として観ていた反面。
ある東京男子(主人公:翔太)の20代から40代の20年間の年齢と時代(1990年代~)の設定が自分とかなり近かったのと。

チャラチャラしているように見えるが、あまり冴えなかった?学生時代の同窓会でエリートになったと公表しても、話の中心人物は当時の目立つグループの人達のままだったことに、当時も今も変わらず居心地の悪さを感じている所とか。
自分と同じく目立たない人達と似たような感覚を持っているにも関わらず【俺はおまえらと違う】なんて言っちゃう所とか。

そうやって自分より下だと思い込んで見ていた同級生の一人が地元で一軒家を購入していたこと(自分が成し遂げていないこと)を知った時の気持ちとかも。
表向きでは【俺はあんなとこ(地元)で終わりたくない。ああはならねえ】と言った感じだったが、自分より冴えないと思っていた奴が自分より先に人生設計を明確に立てているのを知って、悔しくも羨ましい気持ちが心の奥底にあったのではないかと私は解釈しました。

大手企業に勤めていた時も自分より仕事ができずモテないと思い込んでいた同期が、自分より先に出世し自分より早く結婚した時も↑と同じ気持ちになったんだろうなって。


誰しもですが私も自分が一番です。それは今も変わらない。
それプラス20代の時って(人により30代でも40代でもそれ以上でも)【自分は人と違う】【自分は特別】と言う気持ちが少なくとも私にもありました。
【自分しかできない何かがあるはず】とも。

そんな主人公が自分と同じ40代になってどうなっているのか。
その答えがタイトルにさせてもらったセリフだと思いました。

必死になって努力する=仕事も遊びも恋愛もバリバリこなすリア充 とばかり思っていました。

軽い気持ちで生きることにも、必死で努力しないとなれないことに気付く。

ーーー

あとタバコを吸う場所がどんどん狭まって行く様にも時代の移り変わりを感じました。
40代になった主人公はアイコスを吸っていたのも印象的だった。
元喫煙者でもあるので、この20年でタバコにまつわる色々が変わったと実感しています。


牧田哲也演じる黒田君と山中崇演じる大隅先輩の役どころも良かった。
山中さんはこのドラマと平行して同じくGYAO!でドラマ【深夜食堂】と映画【フィッシュストーリー】も観たので、ちょっとした山中崇祭になっていて楽しめました。


【東京女子図鑑】が好評だったため男子バージョンである【東京男子図鑑】ができたとのこと。
東京女子図鑑も機会があれば見てみたいです。



今日の一枚。20年くらい前の東京タワーと東京の景色。

フィルムカメラのオリンパスペンで撮りました。フィルムはモノクロ専用のやつで。


【やっぱ東京だわ】と思った20代の翔太(第1話)とちょうど同じくらいの時です。

約20年前、自分は何を思い生きていたのでしょうね。


引っ越しの際、写真もかなり手放しました。
この2枚はありがとせず東京から離れた田舎に持ってきたことに、自分の答えはありそうな気がしています。


ありがとうございました。

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