無題

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木製ハンガー。これの倍(10個ほど)少し前に頂きました。


前の持ち主はもうこの世にいません。
死因、年齢、性別、どんな人だったか何も知らない人です。

ハンガーの持ち主は孤独死のようでした。

住んでいる地域は独居高齢者が多く住んでいる地域でもあるため、業者がトラックの荷台に家の物を投げ入れている場面に年に何度か出くわします。

仕方ないんだろうけど・・・家財は家主がいれば財産、いなくなればゴミ扱いなんですよね。

いろんな物を一緒くたに入れているでかいゴミ袋を何袋もボンボン荷台に雑に投げ入れる場面は見ていて切なくなります。

通りすがりにトラック横のこれから荷台に投げ入れる前の荷物があって、目に入ったのがこのハンガー。
なぜかハンガーはハンガーだけでスーパーの袋に入っていたんです。今考えれば売る物だったのかも。

業者の人に思わず【これ頂けますか?】と聞いてしまった!
業者の人はびっくりして【良いけどこれ・・・】な答えだった。

それに黙って頷き、なんとなく

業者【死んだ人のだけど良いの?】
私【そういうものは私の家にゴロゴロあるよ】

みたいな会話をテレパシー的にした感じ。
※気持ち悪い妄想すみません<m(__)m>


ハンガーは家にある古い物同様、活用させてもらっています。
自分の次も使えそうな物はできたら捨てられず、誰かに活用されれば良いな。

人は死を覚悟した時、何を思うんだろう。

・・・

70年経ちました。
言葉が何も出てこない。
出してしまってはいけないとさえ思っている。

ただ、戦争に関わった方々は日本の今を見てどう思うだろうか。

生まれ変わりが本当にあるのなら、次もまた人間に生まれてその人生は絶対にバラ色じゃなきゃいけない。

そう願っています。

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