貧乏の定義 | 彼女少々疲れ気味

貧乏の定義

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タイトル/なんのひねりもないそのまんまです


最近【貧乏】がなんなのか分からなくなってきました。

誰かと比べて自分で【私は貧乏だ】と感じたり、比べられた相手から【あなたは貧乏だ】と言われれば貧乏になるのでしょうが、あまりにも漠然&安易に自ら【貧乏】と発しているような人が多い気がしています。自分含め。

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貧乏は大きく分けて2種類あると思っています。
まずひとつめは給料が低いこと。低所得者ですね。

以前【保険税金引かれて手取り15万円以上の給料の人は貧乏ではない】と言う記事を書かせてもらいました。→
これは今でも変わりません。

調べた所、一般的に低収入(ワーキングプア)と言われる人は年収200万円以下の人を指すと言われています。
年収と言うのは保険税金引かれていない真の稼いだ金額ですよね。正社員で言うならば基本給。

手取り額シュミレーションサイトで計算させて頂くと、手取り額が約15万円の人の真の稼いだ金額は、月にすると約180,500円です。下2桁は切り捨て。
(下二桁も侮ってはならないがこの500円も侮ってはいけない。年6,000円もの差額となるため)

180,500円×12か月=2,166,000円
基本給ですでに16万6千円クリアしています。

これプラス残業代、これプラス正社員はボーナスも含めれば・・・もう言わずもがなですね。

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もうひとつ例を出させてもらいます。
手取り額が10万円の人がいるとします。

日本には最低賃金と言うものがありますよね。それも地域により異なる。
厚生労働省:地域別最低賃金表
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/

一番低い賃金(時給)は
高知県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県 が同一で737円となります。
好きな九州地方が多いのがちょっと切ない。

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ここからちょっと余談。

パートやアルバイトと同じ非正規雇用でも、派遣社員(時給)や契約社員(月給)も経験したことがありますが、パートやバイトよりはるかに高給なので低所得者とは思っていません。

これマジでしつこく何度も何度も言ってしまいますが、【薄給派遣社員】と言っている人はパートの私から見れば高給取りに入る。
派遣の時給はパートやバイトではありえない高額の1,500円前後をよく目にするから。もう派遣でないので公表しますが地方住みの私の派遣時の時給でさえも1,500円でした。

繁華街とされる地域はもっと高いことでしょう。

このブログをやる前に契約社員も経験したこともありますが、派遣社員より契約社員のが薄給かつ責任は多い記憶があります。
間接雇用(派遣)と直接雇用(契約)の違いがあるはずなのに、派遣はなぜ優遇されていると思えないのだろうか。

これ読んで反論等のご意見があれば、当ブログは匿名でメッセージ送信可能ですので、根拠のある意見であればいつでもお待ちしております。
※念の為アンチコメント大歓迎\(^o^)/のMブログではありません。これはまたいつかの機会に。

人間は貧乏ではない方が良いに決まっているはずなのに、なぜかネット(主に個人ブログ)ではこぞって【自分は貧乏だ】と何の根拠も証拠もないのに(ブログはそういうものだろうけれど)、イメージ付けをさせる風潮に最近違和感を感じています。

貧乏ブログは手っ取り早いですからね。いろんな意味で。
貧乏+底辺であり、かつ不幸ブログなら尚のことでしょう。

私も自分で貧乏で底辺で良い人生とは言えないと思っていますが、何かが違う。
うまく言えないけれど目指しているものが違うと思ったので、前回記事に一言記させてもらいました。

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話を戻します。
時給737円で一日8時間週5日労働のフルタイムパートで雇用された場合の計算をしてみます。
737円×8時間=一日5,896円
一日5,896円×月22日出勤=129,712円

129,712円×12か月=1,556,544円
ボーダーである200万円より約44万3千円少ないため完全なる低所得者、ワーキングプアです。

ちなみに保険税金引かれた額は下3桁切り捨てで月給約109,000円となりました。

しかしこれは【日本の最低賃金(737円)で1日8時間の週5日勤務(月22日出勤)】をした場合です。
上記にぴったり当てはまる人はそうそういないと思っています。
少なくともこの記事を読んでいる人の中には一人もいないと思っています。

手取り額が10万円の人のほとんどは、時給は最低賃金の737円より高いのはもちろんのこと。
1日8時間以下の労働時間だったり、1日8時間だとしても週5日勤務(月22日出勤)以下ではありませんか。

そう、
給料が低い分、時間があるはずなんです。
【タイムイズマネー】を意識するとまた違った視点ができるのかも知れません。※自分にも言い聞かせています

手取り額で生活して行かなければなりませんので主に見ることは重要ですが、手取り額だけにとらわれず基本給や年収、労働時間や出勤日数も数値化してみる。
あとは福利厚生や付加価値的な各種保険加入や財形を始め、ボーナス、有給や昇給などの手当なども考えてみる。
なくとも物品支給がある人はそれも視野に入れてみる。

自分はもしかしたら貧乏ではないのかも?と思えてきませんか。

思えないか。

・・・

おしゃべりが過ぎてつい長くなってしまいました。
貧乏は大きく分けて2種類あると思っているもうひとつは次回にさせてもらいます。



今日の一枚。MONEY浜省の現金払い&クレジット払い分予算32,000円分。諭吉さんでなく野口さんで揃えます。

この32枚の野口さんからさらに細かくなるのでこれも次回に。


数学は大の苦手だが金勘定となると途端に好きに変わる。

数学が得意な人もそうでない人も誰しも。
金勘定は好き(と言うよりも人が生きて行く原点であるので躍起になるもの)だと思いたい。


金も大事だけれど、金以外で自分が思う大切なものも金と同じくらい大事と思いたいです。


ありがとうございました。

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